【行政書士】開業する前に準備した方がよいこと5選!

行政書士あやな

こんにちは!
行政書士の宮城彩奈(@ayanamiyagi)です。

そろそろ行政書士試験合格発表が近づいてまいりましたね。

行政書士資格を、開業目的に取る方・自己啓発のために取る方・知識のために取る方・次の資格への前段階に取る方などさまざまだと思います。

その中で、私は独立したいとの思いから行政書士を取得し合格後即開業しました。

この記事を見ている方はもしかしたら、開業したいけど何から手をつけた方がよいのか迷っているのでは?と思います。

悩める人

開業したいのだけど、何を準備したらよいのだろう。

今回は開業予定の方に向けて、開業する前に準備した方がよいこと5選!というテーマで、私の経験値からお話ししたいと思います。

「準備した方がよいこと」というのは、物だけに限りません。
物はもちろんですが、情報の準備含めてお話しします。

実際に開業する予定の方に質問されたテーマなので、同じような疑問をお持ちの方に少しでも参考になれば幸いです。

目次

仕事用スマホを用意する。

悩める人

携帯電話は、プライベートと仕事用で分けたほうがよいのかな?

このような悩みをよく聞きます。

私自身はというと、携帯電話をプライベート用と仕事用に分けて2台持ちしています。

気にならないという方は現在お持ちの携帯電話を営業用に使ってもよいと思うのですが、私は分けたい派です。

メリット・デメリットを以下であげてみました。

メリット

  • 仕事とプライベートを線引きできる。
  • ラインなど仕事用アカウントを作ることができる。
  • 固定電話番号を持たなくても、仕事用携帯電話番号があればその番号を気にせずにHPに載せることができる。
  • どちらかの充電がなくなった時、片方のスマホが活躍する。
  • 旅行の時などは最悪仕事用のスマホを自宅に置いていける。

デメリット

  • 余計なお金がかかる。
  • 2台持つ頃で荷物がかさばる。

自分が2台持ちだからなのか、メリットの方が多く思い浮かぶのですが私の周りの士業仲間は仕事とプライベートで携帯電話を分けている方が多い気がしています。

デメリットの点として、2台持ちは確かにかさばりますが、余計なお金がかかる部分については、SIMフリーのスマホであれば月3,000円前後なのでそこまで痛手にはならないと思います。

私が開業準備している頃は固定電話もなかったので、プライベートの電話番号を名刺に載せていましたが、後々番号を変更した際に取引先に変更の連絡も手間がかかるので、もし携帯電話番号を分ける予定の方は早めの方がよいと思います。

行政書士法を読む。

行政書士試験には「行政書士法」が出ません。
数年前に試験科目から外れてしまったようです。

行政書士として開業する場合は行政書士法は自分で勉強しなければなりません。

そして行政書士法とその他規則なども合わせて頭に入れておくのがよいと思います。

行政書士法を確認しておかないと、「これって違反行為だったの?」なんてことを知らず知らずのうちに犯してしまう可能性があります。

行政書士資格は法律系国家資格として、とても信用のある資格ですから「そんなことも知らないの?」「大丈夫?」なんて信頼を失うことは避けたいわけです。

行政書士法コンメンタール」という本でもよいと思いますし、ネットで検索して自分で条文を確認するのもよいと思います。

開業前に必ずご確認ください。
他士業法も見ておくと尚良いと思います!

実務の勉強をしておく。

これは「行政書士法を理解しておく」という事にも似てますが、専門にしたい実務の実際の手続きの流れなどは事前に調べておくのがよいと思います。

手続きのことは役所に実際に行くとか、ホームページを調べると手引きなどが出てくるので、必要な書類・手続きの流れ・費用」等把握しておくと自分のご依頼料をいくらくらいに設定するかなども考えやすくなります。
(最初は値決めは難しいと思いますが、知らないより知っている方がよいです。)

また、お問い合わせがあったときに基本的なことは答えられるようになるので、事前に専門にしたい分野の手続きは手引きやガイドライン、関係法令など下調べをたくさんしておきましょう。

ターゲットにしたい顧客データを調査する。

これは最初から何を専門にするか定まっている人に言えますが、自分の専門にしたい分野の市場調査をするのをおすすめします。

自分の事務所をおく(おく予定)の市区町村はどのくらい人口がいるのか、周辺にはどのような業者がいるのか、ターゲットにしたい顧客層はどのくらいいるのかなどは最低限調べておくのが良いと思います。

同じ市区町村内など、自分の会社から近い事務所に依頼するお客様が比較的多いため、自分のターゲットにしたい顧客層がいる地域に自分の事務所を出した方が強いわけです。(事務所選びにも必要なデータですね。)

その分、先に出している同業事務所も多いと思いますがジャンルによってはそこまで気にしなくてよいと思います。

調べた後は、どのように知り合えるのか、どのように営業するのか等具体的に考えてみることをオススメします。

専門にしたい業界のことを調査する。

専門にする業界の調査は必須です。

もともと、専門にしたい業界の出身であればとっつきやすいかもしれませんが、知らない業界であれば専門用語・法律・業界お悩みのネタなど、様々あります。
特に、その業界のお悩みのことは知っておくとお客様と打ち合わせする際にお客様のお悩みに対応しやすくなります。

調べる方法としては、ニュースを観るなどありますが、最近はその業界の人がYouTubeなどで旬のネタ、専門用語、困っていることなどを発信していたりするので調べる方法はたくさんあります。

まとめ。

私が思い浮かぶ「最初に準備した方がよいこと」を5つあげてみました。

物や知識や情報など、さまざまなものを準備しなければならず、予想以上に大変だと思います。

ですが、事前に準備することで少しでもスタートダッシュできるようになると思うので開業準備にかけられる時間はなるべく確保して頑張ってください。

以上です。

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